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大阪府初の、府営住宅を活用した小規模保育所運営事業者に採択されました

更新日:2016/09/2

大阪府島本町において、大阪府初の府営住宅を活用した小規模保育所が開園します

平成28年6月に、大阪府島本町において、小規模保育所運営事業者の募集がありました。
各地方行政による待機児童解消のための施策として、定員10~19人までの小規模保育所の設置は有効であり、その設置スピードは昨年度から全国的に加速しています。
今回、島本町でも小規模保育所を設置する運びとなり、当社はこのプロポーザルにエントリー、8月初旬に運営事業者として無事採択されました。

事業者決定の告知はこちら(島本町ホームページ)

当保育所の特徴

パワフルケアにおいて、直営園にあたる小規模保育所は、RICホープ西成保育園・RICホープ御影に次いで3園めとなりますが、この園で特筆すべきは、府営住宅の空き室を活用するという点にあります。
従来の小規模保育所は、テナントビルや商業施設のワンフロアを賃貸契約する事が全国的にセオリーでしたが、内装工事費用などイニシャルコストが事業者にとって負担となることが課題でした。
しかし、今回はすでに生活スペースとして成立している府営住宅の一室ですから、内装工事も従来に比べ少なく、前述の課題は解消されています。
また開園の暁には既存住民様との世代間交流や地域交流なども行え、開園前も開園後も新しい小規模保育所の形として成立するであろう案件である事は間違いありません。
既にモデルケースとして松井大阪府知事はじめ各メディアにも取り上げられ、その可能性を感じさせます。

◎松井大阪府知事定例記者会見(大阪府ホームページ)
上記リンクから、平成28年8月10日部分にYOUTUBEへのリンクがあります
(下の図を参照してください)

(島本町の小規模保育所への言及は6分45秒から)

◎産経新聞(平成28年8月11日掲載記事)

今後の展望

大阪府で初めての取り組みに当社が採択されたことは光栄であると同時に、上記のメディアでの取り上げなど、注目度も高く、改めて社会的に貢献性の高い事業を展開しているということを強く再認識しました。
この事例が新しい小規模保育所のモデルケース(成功事例)として評価されるべく、まずは島本町及び子育てを必要とする家庭からの期待に応える様に全力を尽くします。