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従業員に向けた、2018年度方針披露パーティを開催しました

2018年度がスタートし1か月が経過した4月22日(日)に、本社のある大阪府高槻市内のレストランURGEにて、従業員に向けた2018年度方針披露パーティを開催しました。 前年度を振り返り、今年度どのように仕事に向き合うのかを一人一人がしっかり考える機会として、また、社員を中心にパート・メイトと当社に集う仲間が一堂に会するため、前年度の活躍を評価した表彰や、従業員同士のコミュニケーションを図る機会として、毎年開催しています。

【第一部】2018年度 経営方針発表

パワフルケア代表取締役社長 黒田より、改めて当社の経営理念の共有と前年度の実績報告、さらに2018年度の取り組み内容や売上目標などの発表を行いました。 昨年度の売上は、計画を大きく上回る結果となりました。 新たな受託も始まり、お客様や保育園を利用される保護者様・お子様とのかかわりも増えました。 その中で、原点に立ち返り会社全体の保育の質の向上や統一化をこれからやるべきこととして全員で共有しました。 2018年度も引き続き多くのお客様・保護者様に貢献できるよう、努めてまいります。 併せて、 島本町認可保育園の開園 を2019年度に控えている中で、保育人材の確保及びマネジメント体制の確立を行い、今年度以降も安定した保育園運営を行ってまいります。    

【第二部】懇親会&表彰

休憩をはさんで行った第二部は、食事をとりながらの懇親会と、2017年度の活躍に対する表彰を行いました。 座席は自由、でも出来るだけ多数の社内交流、を目的に、普段は異なる職場で勤務している人同志が積極的に交流を行いました。 お店にご用意いただいた美味しいお料理をいただきながらということもあり、お互いの職場の仕事のことやそれ以外のことなど、いつまでも尽きない話に花を咲かせました。 続いての表彰式では、「シフト貢献賞」「仕事姿勢賞」「保護者貢献賞」「チャレンジ賞」「新人賞」「社長賞」「会長賞」の7つの賞を7名の受賞者に贈りました。 表彰時に社長・会長から伝えられる受賞理由は、受賞者だけでなく受賞できなかった人にとっても、これからの仕事への向き合い方を考えるとてもいい機会になりました。 2017年度の振り返りと今年度のやるべきことをしっかり共有し、2018年度もスタッフ全員で事業拡大に向けて頑張ります。