保育理念と「フロネシス」
「自ら成長し自立(自律)して貢献できる子」
保育所保育指針に則り、子どもが主体的・積極的に生き、人生の課題を解決して進むことができて、
他者の前進も助けられるような子どもを育みます。
保育方針
01
命の大切さを知る
本質に気づけるように
02
強さを身につける
現実を受入れ前進できる力を得られるように
03
優しさを養う
原因から結果への過程をいつくしめるように
04
感謝の気持ちを持つ
家庭や園等、成長できる場を大切に思えるように
保育目標
多様な人・物・事の存在を
認められる
心理
自分で行動し、
結果も引き受けられる
意欲
異なる他者も
まとめられ行動できる
行動
運営理念
- 児童福祉法に基づき保育を必要とする子どもの保育を行います。
- 「児童憲章」「子どもの権利条約」に基づき子どもの人権、主体性、個性を尊重した保育を基本と致します。
- 子ども一人ひとりの最善の幸福のために保護者、地域社会と協力し、子どもの福祉を積極的に増進して、
地域における家族支援を行ってまいります。 - 職員は豊かな愛情を持ち、子どもの処遇向上の為の人間性の向上、知識、技術の習得に努めて参ります。
- また家族支援のために、常に良識と責任ある役割を担える社会性を養う自己研鑽に励みます。
- 危機管理、情報管理などのリスク対策は各種マニュアルをとおして、実践致します。