小規模保育施設RICホープ島本保育園に多数の取材、及び視察申し込みがありました。
前トピックに続き、『RICホープ島本保育園』への多数の視察・取材のうち、その3として新聞取材の様子をご報告します。
新聞取材・・・・日経新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞 (順不同)
お忙しい中お越し下さった方々、そして及び取材や視察にご協力頂いたお母様とお子様の皆様に、改めて深くお礼申し上げます。
新聞取材
新聞取材は、日経新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞の合計4社が入りました。
各社とも、待機児童問題の解決策として、当保育園の形を一つの事例として取材されました。
今後のRICホープ島本について
当社の場合、企業としての事業活動がそのまま『子育て支援』というCSRにもなる、社会貢献性と責任の重い企業であると自負しています。しかしまだまだ待機児童問題は解決されておらず、その対策として、今後府営住宅の空き室を活用した小規 模保育所は各地方自治体に広く活用される可能性を秘めています。実際に、他市でも島本町と同様の取組が進行しています。 RICホープ島本がその規範となり、初の成功事例としてパワフルケアと島本町の特色の一つになるように、誠意と熱意をもって運営を続けてゆきます。