スポット保育タイプとは
あらかじめ保育を行う曜日、日時を決めておき、月ごとの指定でスポット保育プランを実施します。
まずはお試しでご利用ください
保育時間のパターンを決め保育所完備という広報で、人材の採用と確保に役立ちます。
月ごとに利用回数を設定するので月々の費用が明確になります。利用回数の変動にも対応いたします。
人数や利用回数が増加した場合は保育園タイプへの移行が容易です。
こんなところに
向いています
- 保育スペースとして利用可能な部屋がある
- すぐに利用する子どもが1人~2人程度いる
- 運営費用は最小限に控えたい
メリット
- 病院内の未使用スペースが活用できます。
- 不定期な利用でも保育所完備として広報が可能です。
- 利用がない時には、スペースを別の用途でも使用できます。
- 月ごとに日時の指定が自由なので便利です。
- ほぼマンツーマン保育を行います。
- 利用日ごとの実績費用なので無駄がなく確実です。
※ 運営委託をされない場合で保育士不足の場合は 【 派遣・紹介事業 】へ
※ 保育園経営のご相談は 【 子育て支援ソリューション 】へ
事例紹介01
導入経緯
医師・看護師を募集するための一つの付加価値として、保育所の新設を考えられました。保育園タイプをおすすめしましたが、当時はどれだけの利用があるかわからなかったため、このスポット保育を選択されました。必要な時に必要な分だけご利用され、保育所の費用対効果の検証とコスト軽減を図られています。
お客様のメリット
医師・看護師の日勤、夜勤関係なく利用日時で回数が設定できるため、勤務シフトも組みやすくなり喜んでいただいています。また、月ごとの保育士稼働実績なので、費用の調整もしやすくなったとの事でした。こちらの病院は夜勤利用が多いのですが、夜勤の保育士は男性なので頼もしいとご好評いただいております。
運営されていく中で、利用ニーズと頻度が明確になってきたため保育園タイプに移行を検討中です。
事例紹介02
導入経緯
自院で保育所を運営されていましたが、子どもの増減に対応出来ないので、保育士の派遣を活用されていました。経費がかかることと、事務的なお仕事も増えてきたため、縮小をお考えになられました。その縮小内容として、地元の保育園に行っていただいたり身内の方に預けられたりしていました。
ただ、どうしても上記の内容で対応出来ない場合に備え、スポット保育タイプのサービスを活用されています。
お客様のメリット
経費の削減と業務の効率化を実現されました。また、いざという時に、自分の子どもに対して複数の専属の保育士がついてくれるといったところも安心出来ると、喜ばれています。